「社判」とは

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手続きなどで求められる『社判』ですが、社判とは、会社や団体で使うはんこや印鑑の総称として使われています。『会社印』や『法人印』と言われることもあります。
彫ってある印鑑では丸印や角印も社判と言われますし、会社名や住所、電話番号の入ったゴム印座判も社判と言われます。色々な意味で言われるので、必要になった時や相手方から求められた時は、どんなはんこを用意すればいいのか確認する必要があります。

社判の種類
e4b8b8e58db0 会社の実印や銀行印などの印鑑は、画像のような丸い形状をしたものになります。くびれのあるキャップ付のものと、棒状のものと2種類があります。
社判という言い方の他に、「丸印」「役職印」「法人印」「会社の印鑑」など、色々な言い方でこの印鑑をさします。
e8a792e58db0 見た目の通り「角印」ですが、これも社判という言い方をされる場合もあります。画像のような形状になります。
「会社の認印」という意味合いもあり、簡単なものではゴム印で作ることも出来ます。
e7a4bee588a4e5baa7e588a4 ゴムで出来ている住所や会社名、代表者名が入っているはんこです。社判の他に「座判(ざばん)」「住所印」希に「たな判」という方もいらっしゃいます。アクリルで出来た透明のものと、木でできたもの、分割出来るタイプのものと3種類があります。ちなみに「座判」とは、鹿児島特有の呼び名です。

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